2017年07月12日

最近の屋根工事をまとめました。

★最近施工した屋根工事3件をまとめて掲載します。

■仙台市泉区にある8世帯のアパートの屋根です。
既存の屋根は横葺きの板金屋根です。10年ほど前に当社で塗装したのですが、残念ながらその時点ですでに板金屋根の影の方まで錆びており、去年くらいからサビ水が発生し、2階の居室に雨漏れが発生してしまいまいした。
現場調査の結果、大家さんと相談し板金屋根の葺き替えを施工することになりました。施工方法としては「カバールーフ工法」というやり方です。既存の屋根は撤去せず、新しい屋根を重ね葺きするというものです。二重の屋根になることにより雨漏れに対する強度が増し、二重屋根の隙間が空気層となるので、夏の暑い日差しを和らげ、冬の積雪による冷却も和らげ、雨の音も軽減されます。更にいいことは既存屋根の解体と産廃処分が発生しないため大変コストカットになります。施工期間も短縮され予算も軽減されいいことずくめです。このくらいの屋根勾配だと全体の仮設足場は不要で、今回は駐車場側と隣の家が近いのでその面に足場設置とメッシュシート設置を行いました。
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■仙台市青葉区にある6世帯のアパートです。
屋根は折半屋根で勾配がありません。新築から30年経過しており、10年前に塗装されていますが、かなりサビが出て劣化したため二階の居室に雨漏れが大量に発生してしまいました。管理会社及び大家さんと相談して、既存の折半屋根に新しい折半屋根を乗せ、二重折半屋根にすることになりました。これで雨漏れが完全に止まるのはもちろん、かなりうるさかった雨音も軽減され、冬の結露水発生も軽減されたようです。勾配がついてない屋根はなおさらですが、新築から10年くらいで塗装が必要と思われ、劣化が進んでしまった屋根の場合で塗装ですまない場合は二重屋根にして補強補修を行わないといけません。
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■仙台市青葉区にある戸建住宅です。
こちらの屋根は横葺き板金屋根で、周囲に樹木が多いせいか屋根に枯れ葉などが常にある状態で、劣化しやすい環境です。
一見きれいに見える屋根で、雨漏れはまだ発生していませんでしたが、お施主さんが家を長持ちさせるためにと、「カバールーフ工法」で屋根の葺き替えをご依頼頂きました。色は既存と同色にしたので外観は施工前と大きく変わらず、新しくなったのみという感じです。でも、これで安心してこれからもお住まい頂けます。
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posted by とむす at 18:19| Comment(0) | リフォーム

2015年05月01日

仙台市青葉区S様邸

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今回は築60年の平屋の古民家再生工事です。
外部は3面に新しく外壁を張り、内部は柱を残してすべて解体するので新築同様になります。
通路が狭く重機を使うことは出来ないので、解体・運搬・資材搬入などすべて人力で行います。
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posted by とむす at 11:38| Comment(0) | リフォーム